2008年02月01日

デートデート☆

夫が映画のチケットを2枚貰ってきました。
『母べえ』です。
俺はあんまり興味ないなぁ〜と言う事で、デートのお誘いを方々にしたところ、
ごまが、行きたい〜っと返事くれたので、早速観に行ってきました。

『母べえ』
原作 野上照代/中央公論社 
監督 山田洋二
主演 吉永小百合

昭和初期、戦前軍国主義の時代に、文学者であった父がその著書で反戦を唱えたという理由で
いきなり逮捕されてしまう。
母と娘2人で力を併せ、父への敬意を胸に強く生き抜いていく家族の愛の物語。
この話は原作者、野上照代さんの自伝。
静かだけれども強い信念をもつ、母のひたむきさが観ている私達にも良く伝わってきた。
山田監督がこの映画は吉永小百合でないと成り立たない・・・
と言って出演依頼をしたという。
確かに、
文学者の妻として父の思想を心から信じ、何が本当に正しいことなのか分らなくなっている
混沌とした時代に凛として生きていく姿は、女優:吉永小百合のイメージに合っていた。

表立って何かメッセージを強く訴える映画ではないんだけど、
観終わった後、本当に戦争のない時代で良かった、
自由に思った事を言える時代で良かったと感じた。
母が恋しくなった。

  ******

ごま、デートに付き合ってくれてありがとう〜かわいい
また行こう!

それにしても、映画館で観るとまたついつい行きたくなってしまう。
やっぱり大きなスクリーンがいいねぇ〜
posted by たろこ at 23:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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